2008-12

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メンバーリスト更新

事務局より。

この度、有限会社コンフェッティ代表取締役の岩永さんが当会のメンバーに加わりました。

これからよろしくお願いいたします!!


<メンバーリスト>

岩永圭一 NEW!
有限会社コンフェッティ

高木英利
フルハウス進星株式会社

山本哲也
フィナンシャル情報館株式会社


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12月定例会の模様

・日時  
平成20年12月12日(金)

・場所  
StarsWalker事務所内

・参加者 
山本哲也(フィナンシャル情報館(株)
高木英利(フルハウス進星(株)
・内容
自身の事業内容紹介    
ベンチマーキング(BM・・企業訪問、経営者インタビューなど)候補検討
再春館BM(11月22日の本部BMに参加)での感想、意見交換

・次回開催の予定
平成20年1月16日(金)通常は第3金曜日、新春の為
 (場所:フィナンシャル情報館ミーティングルーム)

・感想
事業内容が違っても共通していたことは、ただお金儲けするだけでなく
【喜んでもらう仕事】をしていくことで必ず道は開けるのだと強く思いました。
これからが楽しみです。 
                    代表 山本哲也

ベンチマーキング

PIO21熊本経営塾では、企業訪問、経営者インタビューを活動の中心に据えてます。

ベンチマーキング(BM)と呼ばれる活動です。


先日、東京本部の方々に帯同し、全国的にも知名度のある地場企業へBMを行いました。

そこは、創業70年を超えている企業なのですが、勢いが止まるどころか毎年進化し続けています。

その時の感想をみなさんにお伝えしたいと思います。


【全てを公開】

その企業は、いろんな質問に対し嫌な顔をせず、すべてのことを明確に答えてくれました。
売上高、利益率、過去のクレーム等を普通の企業であれば答えてくれそうにないことまで包み隠さず答えてくれました。

特にクレームのことに関してはその時に新聞に掲載したお詫びの広告や返品で戻ってきた小包を本社玄関の一番目立つ場所に飾ってありました。

なぜそういうことをしているかというと、その会社はその10数年前のそのクレームによって会社が方向転換できたそうです。

いわばそのクレームのおかげで現在の会社が存在し続けているし、もし今後、良くない方向に行こうとしていたら【あの時はこんなクレームがあった。】というふうにそれを全社員で意識できるようにということでした。

だからあえて一番目立つところに飾っているのだそうです。

それとびっくりしたのが1000人の社員全員や役員が1つの仕切りのないフロアーで机を並べて仕事をしていることです。
もちろん役員室も社長室もありません。仕切りがないので一年目の社員が社長に企画を直接渡すという事も可能なわけです。

1000人が同じフロアーで仕切りがない部屋で仕事をするという光景を見たことがありますか。せいぜい100人くらいでも多いくらいですよね。そこの社長は社員こそが宝という考え方なので社員といかにコミニュケーションが取れるかを重点に置いています。

通常の社長は社外のお付き合いが多く、自社の社員以外と食事等のコミニュケーションを取るという事が多いのですがそこの社長は社員以外の方と殆どといっていいくらい食事をしないそうです。それくらい社員を大事にして社員の意見を聞こうとしているのだそうです。


【めざすところは個人商店】

めざすところは個人商店だそうです。1000人の従業員を抱えながら個人商店だそうです。

その真意を尋ねたところ、「昔の駄菓子屋でもそうだけど、お客さんひとりひとりと深く暖かく思いやりの持って接するといつしかリピーターになり、そのリピーターがお客さんを連れてくる。なのでこれでもかというくらい一人のお客さんに対して情熱を注いだ接客をしている。」とのことでした。

私なりに解釈したのですが利益利益と数字からものを考えるのではなく、まずサービスをいかに充実させるかを考え、それがお客さんの喜びに結びつけたとき利益は後からついてくるということだと思います。


【上場しない理由】

企業規模からいくと株式公開も考えていいのではという質問をしました。

答えは今までも考えたことはないし、今後も考えるつもりはないとのことでした。
株式公開をしてしまうと株主に対して利益相反していることはすべて否定されてしまったり効率性をもっと上げろということで個人商店のような考え方が出来なくなるとの考えから、すべてのことを踏まえて本来、企業が目指すところではなくなるとこのことでした。

株式公開といったら経営者としてひとつの目標とされていることが多いなか、その企業は自分たちの信じた道をただひたすら純粋に突き進んでいる気がしました。

やはり、こういう企業は今後も残っていくんだと痛感しました。



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お金の出口

昨日、ある講演を聞き、非常に共感できるひとことを講師が言っておられました。


・・・・・・
人はお金の入り口(稼ぎ方)の方法ばかりに関心を注ぎがちだか、お金は出口(何にお金を使うか)が大事。
その出口が物を買うことばかりに目を奪われすぎている。

物欲のために働くなんてむなし過ぎる。
物以外の何かを出口として見つけたとき人はすばらしい成長を遂げる。
・・・・・・

なんてすばらしい言葉でしょう。



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活動スタート

いよいよ、PIO21熊本経営塾が12月1日スタートしました。


これからどんな活動をしていくのかを考えるとわくわくします。


日本の優秀な経営術を学んでいきたいと思います。


みなさんも一緒に学びましょう。


“PIO21熊本経営塾”のご案内

PIO21経営塾は、

Progressive and Innovative over twenty-one century
(21世紀を通じて向上と革新を寄進する)・・・をテーマに、東京板橋区で発足し、
地元経営者の方々が積極的に活動されています。

その活動に帯同させていただき、また感銘を受けた私たちは、
弟分となる「PIO21熊本経営塾」を立ち上げる事といたしました。

・・・・・・・・・

私たちの国には、創業100年以上の会社が多く存在し、その数は世界随一です。


様々な時代を経て、絶え間ない革新を行い、力強く生き抜いている日本の企業が多くある事に
あらためて気付かされます。


欧米型の利益至上主義でも華僑型の拝金主義でもない・・・

豊かな歴史と伝統を持つ私たち日本人が誇るべき、
世界に冠たる‘日本経営主義’とは?         

そんなテーマを様々な企業を訪問したり、様々な経営者に学ぶ事で追求し、
また仲間達との情報交換や意見交換を行い、自分達の事業発展に役立てたいと考えています。


みなさまの参加をお待ちしております。

・・・・・・・・・

代表者

山本哲也(フィナンシャル情報館(株)代表取締役)


活動場所

熊本市八王寺町30-1グランメディアビル8F


活動日

毎月 第3金曜日 


費用

原則なし
*ただし、費用発生時には参加者で均等負担


活動内容

・企業への訪問、経営者へのインタビュー活動
・会員(経営者)同士の意見交換と交流
・東京本部との交流、帯同、付随活動など


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