2010-07

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7月定例会

7月の定例会が行われました。



全体.jpg



日時)平成22年7月16日(金)17:00〜

場所)フィナンシャル情報館内

内容)株式会社 再春館製薬所 様 BMレポート発表
 


山本哲也PIO熊本代表の爽やかコメント
                    山本代表 アップ.jpg

今回の定例会は再春館製薬所様へのBMレポート発表でした。

先日のBMは、メンバー以外にも幹部の方や奥様同行といういつもと違った雰囲気の中行われたので、自然とBMレポートも各自、力のこもったものとなりました。

私自身、再春館製薬所様へのBMは2回目という事もあって冷静に見ることが出来たのですが、
初めてのメンバーは言葉に出し切れない感動を覚えていました。

そんな様子が各自のレポートにも表現されていて、
「個人商店であり続ける」という理念が全員の心に響いていたみたいですね。




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(有)平野設計室平野義登さん(大統領っ)。
平野さん.jpg

自社がどんな想いでお客様に向き合っているかをもっと伝え、
そして「お客様カルテ」を是非導入したいと語っていらっしゃいました。




「お客様満足」を追求する姿勢に感銘を受けた、
(有)コンフェッティ岩永圭一さん(ハンサム師匠??)。
岩永さん.jpg

品質は人が作るという方針の下、人が行う事による温かみ、愛情が結果的に顧客に伝わる、
という点、また、採用や評価基準において「再春館人度(*)」を用いる同社の姿勢を学びました。
(*落ちているゴミを拾える人か?自分の弱みが分かる人か?)




再春館さんの様に、全てをIT化するのではなく、必要な所は人的な労力を惜しまない様、
自身も事業展開して行きたいと語る、
フィナンシャル情報館(株)山本哲也さん(爽やかな愛妻家?)。
山本さん.jpg




今回、役員でもある奥様のレポートも同時に発表した、
フロンティアビジョン(株)渡邉直登さん(通称:校長)
渡邉さん.jpg

ご案内頂いた再春館の池田栄治様の様に、自社の事を全て理解して何でも説明出来る社員の育成が不可欠だという意見と併せ、徹底したお客様思考、またその為に、社員のベクトルを合わせなければならない、と発表されました。



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舞台は食事会へ。

ここでも引き続き、より熱くメンバーが意見交換しました。

全体 食事.jpg




遅れて食事会から参加し、
先ずはビールを飲む(株)大和印刷所島田修さん(好物はピーマンとソーセージ)。
島田さんビール.jpg

「人は紡ぎ合いながら成長する。企業の根幹もそうでなければならない。」と、
独自の視点から感想を述べた島田さん。




そして、、、、



「今から別の約束があるのでちょっと失礼するぞ。」と立ち上がる島田さん。
島田さん出発.jpg

「もう戻ってこないおつもりでは?」という意見に対し、

「いや、必ず戻る。武士も企業人も約束を違えないという意味では同じである。」と宣言し、
中座されましたが・・・・・




・・・(数時間後)本当に汗だくになって戻ってきてくれた島田さん。
島田さん帰還.jpg

「これこそが島田オサムの生き様だっ!」と、男の友情に厚い面を魅せ付けてくれました。




(かなり見え辛いのですが)
島田さん&平野さん.jpg

戻ってきた島田さんを歓迎する意味で、
脚を高く上げる平野さんと、それに応える島田さん。
(頭と体の柔軟さが経営には不可欠ですねっ



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今回の再春館製薬所様のBMでは、
「人がモノを作り」、「人と人が商いをする」という我々民族が永年をかけて培い、
DNAとして保持しつつも、つい忘れがちな原点。
それをメンバー全員が改めて認識した契機にもなったようです。


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再春館製薬所様へのBM(第1部)

我々熊本メンバーでは初めてとなります、
再春館製薬所様へのベンチマーキングを行いました。


集合写真.jpg



山本哲也PIO熊本代表の爽やかコメント
                    山本代表 アップ.jpg

今回もとても幸せな気持ちになりました。

実は私自身、
(以前東京本部の皆さまに同行して以来)再春館製薬所様への訪問は2回目なのですが、
やはり驚くことの連続でした。

非公開としたい部分や運営システムなど色々あると思うのですが、
会社が歩んできた道、現在の体制、姿勢を包み隠さず公開していただきました。
本当に感謝します。

これだけの企業なのですべてコンピューター化され、
機械的なシステムで成り立っているのだろう、と想像しがちなのですが、
どの段階、どの分野でも基本的には「人」で成り立っています。
特に製造段階ではその印象を強く受けました。

全体的に社員さん一人ひとりのことを考えて
仕事をしやすい環境づくりをされていることでも驚かされました。

やはりBMは最高ですね。 ありがとうございました。





日時)平成22年7月6日(火)14:00〜


場所)株式会社 再春館製薬所様 本社ヒルトップ


参加メンバー)

フロンティアビジョン(株)渡邉直登さん(校長)ご夫妻
渡邉夫妻.jpg
ご夫婦で参加いただきました。



フルハウス進星(株)高木英利さん。
高木さん.jpg



フィナンシャル情報館(株)山本哲也さん(家族思いで爽やか?)。
山本さん.jpg



(有)平野設計室平野義登さん(大統領)。
平野さん.jpg
なぜか今日はイケメン路線です。
さすがに自転車での登場はありませんでした。



同じく平野設計室、取締役部長の今村健之輔さん。
今村さん.jpg
平野さんとは小学校時代からの親友でもあり、
大切な経営パートナーです。



(株)大和印刷所営業本部長・島田信裕さんと、
島田修さん(好物はピーマンとソーセージ)。
島田さんBros.jpg
ご兄弟での参加です。



そして、
(有)コンフェッティ岩永圭一さん(ハンサム師匠??)と、
営業戦略部担当の志賀孝史さん。
岩永さん&志賀さん.jpg


総勢10名でのBMとなりました


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<玄関となる“歓迎館”にて>



先ずは本日ご案内いただく広告広報企画部、池田栄治様と名刺交換。
池田様名刺交換.jpg



会社案内のDVDを鑑賞。
歓迎館 DVD2.jpg

歓迎館 DVD1.jpg



年表を元に社史を説明いただきました。
歓迎館 年表1.jpg



売上至上主義だった時代の返品の山。
TM改革 返品 .jpg
売上、数字を追い求めるあまりに訪れた危機。
「お客様第一主義」となった今でも、この教訓を忘れないよう展示されてます。



ドモホルンリンクル」を主力とする商品の説明。
商品説明4.jpg
これだけの規模でありながら、商品数はたった7つ!
但しいずれもロングセラーで、続けて顧客に愛されている商品ばかり。
また用器を始め、事細かな工夫が顧客目線でなされています。




<次に商品製造・発送の“薬彩工園”へ>



薬彩工園へ.jpg



薬彩工園の屋根部分。
地球環境への貢献を考えられている同社は、
太陽光発電に積極的に取り組んでいらっしゃいます。
太陽光発電.jpg



発送作業を行う巨大な作業場。
発送作業.jpg
ここから全国へ商品が発送されます。



平野義登さんと熱心にメモをとる岩永圭一さん。
平野さん&岩永さん.jpg
なぜか今日はカメラを意識する平野さん。



やはり女性ファンを意識して背後美を追求する山本哲也さん。
山本さんバック.jpg




次にドモホルンリンクルの製造工程を見学。



製造工程1.jpg

製造工程2.jpg
生産者が特定されている原料から商品完成までの工程を学びます。



工程を見ながら「家造りもこうありたいね」と語りあう、
今村健之輔さんと平野義登さん。
製造工程4.jpg



テクノロジーのみに頼らず「人の目や手」を大事にしている工程では、
検品や作業後の清掃に至るまで人力で毎日行われてます。
製造工程5.jpg




続いてテレビCMでも有名な「お叱りの声」と「お喜びの声」。



お叱りの声.jpg

お叱りの声2.jpg
顧客からのクレームを貼り出し、その原因と取るべき対策など、
全社員が確認できるよう、詳細に記載されてます。



お喜びの声.jpg
反対に「お喜びの声」では数々の感謝の言葉が。
社員の方々のやる気向上に繋がります。



熱心に内容を確認するメンバー。
お叱り&お喜び見学.jpg



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・・・・・・・(第2部へつづく)



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再春館製薬所様へのBM(第2部)

・・・・(第1部よりつづく)



? ここでしばしの休憩 ?



「我が社も大いに見習わんとなりませんなっ!」と語り、
考え込む島田修さん。
考える島田さん.jpg



さらに平野さんも加わり、「二人で考え込む」の図。
考える平野さん&島田さん.jpg
(平野さん、徹底したカメラ意識です)




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<最後は“つむぎ商館”へ>



最初に目に入る光景は「社員食堂」です。



食堂1.jpg

社員食堂2.jpg
「社員満足推進室」という部門も存在する同社は、
社員は家族であるという理念の下、
徹底した栄養管理で美味しい食事が提供されています。



そして広大なオフィスフロア(圧倒されます)。

つむぎ商館全体.jpg
ここは“お客様プリーザ―”と呼ばれる顧客対応最前線の女性社員、
そして経営陣も一緒になって同居するまさに再春館製薬所の心臓部です。



役員、一般社員の区別なく、また一切の壁もない大型フロア。
つむぎ商館全体2.jpg
中央のモニターに売上高がリアルタイムで表示されたり、
CMによる電話反響、それに対する対応状況などが刻々と表示されます。
また問題が発生すると太鼓が鳴り、各担当者が集合して対面で協議。
メールではなく、直接のコミュニケーションを社員同士でも重視されています。



とても熱心に、一言も漏らさずメモをとる渡邉直登さん夫妻。
つむぎ商館 渡邉夫妻.jpg



現場の模様を注視するメンバー。
つむぎ商館 平野さん.jpg
(平野さんだけは最後までイケメン路線を崩さず)





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「売上を伸ばす」とは、お客さんに信頼されること。

「売上を伸ばす」ために、その中心となる社員を家族のように大切にすること。



再春館製薬所さんは、われわれ日本人が近頃忘れかけていた商いの原点を思い出し、
そして学ぶことが出来る場所です。



地元熊本では未だに再春館製薬所さんを「過去のイメージ」で捉えている方も、
一部にいらっしゃいます。
しかし、全国のお客さんに支持され、これだけの規模で経営され、
成長し続けている同社を知り、身近に学ぶ必要が多くの熊本企業人にあると思います。



「熊本がより発展するために。。。」



そんな事を各自が学んだ素晴らしいBMとなりました。



ご案内いただきました池田栄治様、(食堂でのご休憩中に)ご挨拶いただいた西川社長、
我々地元の経営者にとって素晴らしい体験をありがとうございました


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