2017-08

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10/8 リバテープ製薬株式会社様へのBM

みなさんの地方では、「救急絆創膏(ばんそうこう)」のことを何と呼びますでしょうか?



私たちの住む熊本、九州、そして西日本の一部エリアでは、
“リバテープ”と呼称しています。



今回のBMは、私たちが子供の頃からケガをする度にお世話になった、身近に慣れ親しんでいる、
そんなリバテープ製薬株式会社様を訪問しました。



???

日時:平成21年10月8日 AM10:00〜13:00

BM先:リバテープ製薬株式会社

代表者:杉山宏治 様

内容:杉山社長によるお話、工場見学

???




山本哲也代表の“爽やか”ワンポイントコメント
   yama_t.jpg

今回もすばらしいBMになりました。

杉山社長のお言葉で、
100年続いている企業がいい企業とは限らない。
現在の経営に、歴史ある企業だからこの仕事が取れるなど、
有利な面は一切ない。
大事なのはこれから過去のしがらみにとらわれることなく“変化” してゆくこと、
とありました。

衝撃を受けましたね。

我ら熊本で起こった田原坂の戦い(西南戦争)での負傷兵の傷を治す目的で開発された膏薬。
そして昭和に開発された救急絆創膏、リバテープ。

地域によっては分からない方もいらっしゃると思いますが、
子供の頃にお世話になったリバテープは、こういった歴史の元に生まれていたことを聞き、
思いふけってしまいました。

西南戦争といえば約130年前の話。
そんな前にこれら素晴らしい医療品を開発した歴史に、言葉に出来ない程感動いたしました。





<参加メンバー>
玄関前.jpg
(前列左より)
フロンティアビジョン(株)渡邉直登、(有)コンフェッティ岩永圭一、(株)大和印刷所島田修
(後列左より)
(有)平野設計室平野義登、フルハウス進星(株)高木英利、フィナンシャル情報館(株)山本哲也







リバテープ製薬株式会社様の創業は、明治10年、
国内最後の内戦となった西南戦争、その最大の激戦であった田原坂の戦いに遡ります。



この時、瀕死の重傷を負った薩摩軍医が臨終間際に「後の日本のために役立てて欲しい」と、
薩摩軍秘伝の「膏薬(こうやく)の調合」を、創業者となる星子亀次郎氏に伝えました。
その膏薬は、翌明治11年より「ほねつぎ膏」として製造が開始されます。



その後、昭和の大東亜戦争において薬剤武官を務めていた3代目星子義法氏が戦後、
アメリカ軍が使用していた膏薬の技術を基礎として、
フィルム上にガーゼをのせた救急絆創膏を開発され、これが“リバテープ”となりました。



創業130年余り。



幾多の困難を乗越えた現在では、
医療機関用や家庭用の製品に加え、健康食品やスキンケア商品までを幅広く扱うメーカーとして、
順調に業績を伸ばされております。




杉山宏治社長
杉山社長1.JPG

杉山社長2.JPG

長年に渡って様々な局面を乗越えてきた同社として、
「常に時代に求められるもの」を追求し、開発する方針、姿勢、
経営者として戒めるべきことなど、全般に渡りお話しを頂きました。

また、
「単に企業寿命が長いことが良いとは限らない」というお言葉がとても印象的でした。




杉山社長へのインタビュー風景
インタビュー模様.JPG




杉山社長のお話を聞くメンバー
岩永・平野・島田.JPG

渡邉・山本.JPG




今回、本BM実現にお骨折りいただいた総務部の橋爪次長
橋爪次長.JPG
(ありがとうございました!)





次に本社工場の見学。
(専用の見学着を着用)




メンバーのキャップ姿(少し笑えますaa
キャップ姿.JPG




主に絆創膏の製造過程を、担当の方にとても丁寧にご案内、ご説明いただきました。
見学(渡邉・島田・山本).JPG

見学(岩永・平野).JPG




工場見学後・・・なんと・・・



大変恐縮なことに、昼食までご用意くださり。。。。



ご馳走になってしまいました




星子常務、福原本部長も同席された昼食の模様
昼食.JPG



さらに、さらに・・・帰り際には・・・



同社の人気スキンケア商品、
リマーユの詰め合せセットまでお土産で頂戴してしまいました!!



経営の勉強をさせて頂いたうえに、、、、申し訳ありませんっ



???



私たちが今回のBMで何より感動したことは、

杉山社長、役員の方々、そして社員の皆様の「来客を迎える姿勢」です。



本当に社内でお会いする社員のみなさま一人一人からとても気持ちの良い挨拶、
笑顔をいただきました。



社長のお話の中でもありましたが、

「電話や来客の対応にはコストがかからない。
だから、来社された人には精一杯の気持ちで応じる」
という姿勢です。



そういった姿勢が会社の隅々まで行き渡り、
結果として良い商品作りに生かされているのだと感じました。




今回のBMで学んだ内容を各自がレポート提出し、次回定例会で発表したのち、
御礼方々お届けする予定です。


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